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■縁ありまして、鶴を折らねばならないことになりました。
「…。」
ここ久しく鶴を折っていないのですが、簡単に折れるだろうと 思っていたのが、浅はかな考え。 いざ折り始めると、折り方を忘れている部分がちらほら。
「あれ、ここからどう折るのやったっけ?」
最後には妹君にまで聞く始末。 何よりも、記憶力の低下に驚きです。 人間油断は禁物ですね。ほんと…とほほです。
▲和柄の可愛らしい折鶴の出来上がりvv (妹君、母上殿、手伝ってくれてありがとうvv)
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